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不眠の病院について

 

不眠の病院とは?

不眠の病院というと、精神科や精神神経科になります。
そのイメージからか、不眠症になっても病院へ行くことを躊躇する人がいるかもしれません。しかし不眠をほうっておくと、血糖値や血圧が慢性的に上昇するので、生活習慣病を発症する可能性も出てきます。すべて自分の健康のためですから、躊躇しても仕方ありません。

そのほか不眠の病院としては、心療内科や神経内科でも対応しています。
これらはイメージを和らげるために、メンタルクリニックと呼んだりもします。

地元の内科に相談すれば、専門の医師を紹介してくれます。
また内科に心療内科を併設している施設もありますから、総合病院などの受付で聞いてみるのもいいかもしれません。もちろん「睡眠障害専門のクリニック」が近くにあれば、そこが一番よいでしょう

不眠の病院には、日本睡眠学界認定機関として、58機関が日本全国にありますので、近くにあればそこに問い合わせてみましょう。

不眠の病院は、一ヶ月が目安

不眠の病院に行くのは、いつごろがよいのでしょうか?
当サイト(不眠対策と治療方法)でもご紹介しているように、病院やクリニックにかからずとも、自宅で自力でできる睡眠対策がたくさんあります。

そのため1ヶ月を目安に自分の力で頑張ってみて、それでも改善されないときに、はじめて不眠の病院に行くようにしたらよいと思います。もちろん、そんな暇はない、すぐに診てもらいたいという人は、すぐに病院の診察を受けましょう。

不眠の病院に行く前にセルフチェックを

不眠の症状には、以下の4種類があります。
あなたは、どの睡眠障害に相当するでしょうか?

  • 入眠障害
  • 中途覚醒
  • 早朝覚醒
  • 熟眠障害

大事な点として、たんに体内リズムが乱れているだけで、不眠症のようになるということです。つまり、簡単にいうと夜型ですね。これは時間が来れば寝れるわけで、厳密にいうと不眠症ではありません。概日リズム睡眠障害といいます。この場合は、不眠の病院に行っても、早起きして太陽の光を浴びてくださいと言われるだけだと思います。

そのほか加齢とともに、寝つけなくなったり、夜中に目覚めることが多くなります。また早朝覚醒も増えたりします。これは、ある意味仕方のないことで、異常ではありません。どうしても改善したいのなら、睡眠ホルモン・メラトニンを増やす不眠対策が有効です。

たとえばトリプトファンを多く含む大豆や乳製品、バナナを食べるようにする。
あるいは、昼間はできるだけ外出して、太陽の光に当たる。このふたつの心がけだけで、メラトニンの分泌量を増やすことが出来ます。そうすると夜は深い眠りが現れ、中途覚醒も減ってくることでしょう。

また寝た気がしないという熟眠障害も、不眠症の一種です。
熟眠困難は、睡眠の質が悪いために、眠りが浅くなっているわけです。この場合は、運動をうまく取り入れて疲労度を増すことによって、夜に快適な睡眠を取ることができるようになります。

もちろんうつ病や統合失調症、神経症などからくる不眠症の症状の場合は、自分でなんとかしようとせず、医師に相談することをオススメします。これらは、1ヶ月間、自力で頑張っても改善されないことが多いので、そこで判断できます。

不眠対策の方法がわかります↓
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